異世界行ったのでロリ奴隷を買った

シュガーナイト
目覚めるとそこは異世界だった。
どうやってここに来たのか。
今まで何をしていたかはさっぱり覚えていない。
ただここが元々いた世界ではないという事は分かる。
月や星と植物や動物。
すべて見覚えのあるものではなかったからだ。
理由は分からないが全ての人との会話は可能だった。
どうにかやりくりして定番のような冒険者となりモンスターを退治したり人助けをしていた。
ただ1つ問題は、異世界とは言えど「ファンタジー異世界の定番」と言える美少女キャラと出会う機会は無く、助ける人や関わる人はみな「普通」のオジサンやオバサンばかりだったのだ。
どうにかして「いい思い」をしたい俺は「奴隷」を買う事を決意する。