片っ端から男を喰っていくロリビッチなメスガキを私はわからせることが出来るだろうか?
村の生き残り ■ストーリーカウンセラー三井学。彼は都内にあるメンタルクリニックが併設したカウンセリングセンターに務めている。
娘の非行が原因でうつ病を患った女性をカウンセリングしていたところその娘もカウンセリングすることになった。
娘の名前は栗原愛莉。
彼女が行った非行。
それは裸や自慰を撮影してSNSにアップロードするというものだった。
栗原愛莉と対面した三井学はカウンセリングを始めようとするも彼女はこう切り出した。
「自分には余罪がある」と。
三井学はとりあえず、その余罪の話を聞くことにした…。
■登場人物・栗原愛莉地頭が良かった上に、インターネットを使える環境を得て早熟。
エロいことを夢中で検索した結果、目についた男を片っ端から喰っていくとんでもないビッチとなった。
人が大切にしている物を取り上げたり、人を小馬鹿にすることが大好きな性悪。
裸や自慰を撮影してSNSにアップロードしたことで警察に補導された。
・三井学カウンセラー。
栗原愛莉の母親をカウンセリングしていたところ、娘もカウンセリングすることになる。
人当たりがよく温厚な性格をしているが――。
※このキャラクターは分岐によって内面が変化します。
・オタク男性二人組女の子向けカードゲーム筐体で遊んでいたところ栗原愛莉に声をかけられる。
・アパートの隣の部屋に住むお兄さん筋骨隆々で強面。
コンプレックスがあるらしい。
・クラスメイトの男子たち学芸会の演劇で使う大道具を作るために居残りしていたが栗原愛莉と共にサボる。
・男湯の男たち男湯に少女が入浴するという情報を掲示板で発見して集まった八人の男たち。
■仕様サイズ:1920×1080px拡張子:JPEG基本CG:枚+α本編:159枚文字なし:159枚あらすじ、キャラクター紹介:1枚ストーリー分岐について:1枚おまけ(立ち絵):11枚―――――――――――合計:枚331枚※ご注意この作品には所々、辛辣なメスガキ節が存在します。
具体例:男性器のサイズを馬鹿にされる。
そういったことに敏感な方は注意が必要です。