パパ活っ!!妻に隠れて今日も自宅で連れ子とサカる 下
悶々堂 俺は十年前に結婚し、裕福ではないが幸せな生活を送っていた。妻は再婚で、妻には娘がいたが、仕事の忙しく妻に代わり比較的時間に余裕のある俺が娘の面倒を見ていた。
そのおかげか、娘ともいい関係が保てていたと思っていた。
しかしある日、突然娘から父親である俺に対して『私と「パパ活」をしてほしい』と提案してきたのだった。
パパ活と言うものをよくわからなかった俺は、娘の「一緒に出掛けたりご飯を食べてお小遣いを渡す」という説明を鵜呑みにし【年頃の娘はお金が必要なんだな】と、なんの迷いもなく始めてみる事に…それがこんな事になるなんて…まさか娘がこんな事を考えていたなんて…※本作品は原作者の協力により制作しました。