疼く豊満おばさんはもう限界!~10年間育ててくれた義母への恩返し~
こっき心 「ごめんね、ボク…私なんてことを…」抑えられない性的欲求を、息子同然の僕にぶつけてしまったおばさん。デカい尻に、弛んだカラダ。
今のおばさんに、若い頃の美貌はもうない。
金持ちの旦那からは相手にされず、いつ理性が崩壊してもおかしくない。
そんな状況が何年も続き、おばさんのガマンはもう限界だった。
だから僕は誓った。
おばさんに恩を返す時は今だ、って。
--------------------------------------------------僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。
突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。
おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。
それなのに…あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、「ごめんねボク…」と僕のチ〇ポに跨って、野獣のような腰遣いで精液を搾り取ってくる…。
行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。
おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。
そして恩人であるおばさんを救えるのは僕しかいないと思った。
だから僕は誓ったのだ。
「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。
★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
--------------------------------------------------制作:ロッコ企画・シナリオ:こっき心○基本CG15枚+α○差分込み本編201枚○『イラストのみVer』収録