初心者サキュバスによるぎこちないオナニーサポート

にしまる
ある日の夜、あなたは物音と声に目を覚まします。
目の前にはピンク色の髪の少女がなんとも言えない表情でこちらを見ていました。
彼女の名はリリー。
あなたの精気を搾取しにここに忍び込んだサキュバスでした。
しかし、話を聞くと彼女は人間を相手にするのは初めて…いわゆる、サキュバスの初心者だったのです。
この夜の訪問も彼女の最初の試練のようなものでしたが会話をするうちになんだかそんな空気ではなくなってしまい…ですが、彼女はどうしても精気の搾取という試練をクリアしたいと強い想いがありました。
そこで彼女はあなたに提案します。
「オナサポに付き合ってくれ」と。
段階を踏んで人間の性欲を学ぶ彼女にあなたは惹かれはじめます。
若干の物足りなさを感じるものの、すべての工程を終えお互いの欲求が満たされた時、あなたは彼女に何を伝えるのでしょうか?