罪作りな態度の優しい兄嫁を強制寝取り 上巻
あまからや 彼女に対する想いは兄貴にだって負けない――僕は春香さんが兄貴と結婚したときからずっと想い続けてきた。でも。
兄貴の嫁だ。
僕がどうこうできる立場ではなかった。
切なくて苦しい胸のうち。
それを埋め合わせるように僕は兄嫁を想像の中で犯し続けた。
ふっきるなんてできないが、そうするより他なかった。
なのに……春香さんが優しすぎるから。
兄貴の弟だからって安心して油断して無警戒に接してくれるから。
僕は理性を抑えられなくなったんだ。
「亮くんやめてぇ!」兄貴が出張で不在のふたりきりの夜。
僕は兄嫁を強制的に寝取った。
抱けば抱くほど募る想い。
彼女の豊満な乳房や温かい体液に僕の欲望はエスカレートしていく。
※本作品は原作者の協力により制作しました。