身体を売りながら、ワンルームで息子を育てているお母さんの話。

JUNKセンター亀横ビル
藤井千鶴さん(32歳・シングルマザー)某高級クラブで売れっ子だったホステスが、身籠ってしまった息子を売春婦として育てていくことを決意。
ワンルーム、同じ布団で母子家庭のつつましい生活を始めたのだが、息子の成長につれ、思春期の問題などが起こり始め、息子は母親の肉体を密かに意識し始める。
親に気を使って必死に目をそらそうとする息子を見兼ねたお母さんは…「どうせ誰も見ていないんだし、しちゃおっか」息子を受け入れるところから始まる近親相姦のお話です。
◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)