美人な看護婦さんから浣腸されたい私

女による女への陵辱
学校を仮病でサボった私を心配したお母さんは、真に受けて無理矢理病院に連れていかれてしまう。
そこで凄く美人な看護婦さんからお腹を診察されることに…「今日、ウンチ出たかな」っと聞かれ、私はカーっと恥ずかしくなり、出てませんと即答すると「浣腸しましょうね」の一言。
仮病でどこも悪くないのに、私は浣腸されてしまった。
その後、何故か浣腸のことを思い出しては、興奮してしまう。
「浣腸‥‥されたい、また浣腸してほしい」沸き上がる衝動を抑えられず病院の近くを通ると、あの時の美人看護婦さんと偶然にも再開してしまう。
そこで今までの思いを全てカミングアウトすると、看護婦さんは私を受け入れてくれ、女同士の秘密の浣腸プレイが始まるのだった。
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