人肌恋しい人妻を孕ませたい

穂の実舎
隣人の静川恵美さんは夫との生活が上手く行かず現在別居中。
疲れた表情で優しく話しかけてくれる彼女に会う度このオバサンを抱きたくてたまらなかった…人肌恋しく、男に求められる事を望んでいた彼女はある日「一度だけ…なら…」と自分に言い訳するように家へと招き入れてくれた。
男を狂わせる熟れた人妻の体…豊満な胸とお尻。
あぁ…早くこの女の中で射精したい…「危険日だから…だめっ…赤ちゃんデキちゃう…っ!!」一度でも体を許した関係は止まるはずもなく、危険日の膣内へと挿入された肉棒は激しく彼女の粘膜と擦れ合い欲望まみれの精子が人妻の膣奥へと注がれる…