そもそも論からとことん語りつくすツイフェミとオタクの話
使用済みの帝国 普段は文章や動画を使って作品紹介をしている普通のオタクが、普段感じてる表現規制やツイフェミさんとの衝突をきっかけに、フェミニズムやオタク文化の歴史を調べ直して、紹介する本です。本の中でも「これは本来私の仕事ではない。
もっと知識人がやるべきこと」「作品紹介をしながらオタク同士でワチャワチャしていたいだけなんだ」と言ってる私だが、調べていくうちに面白くなって、言いたいことも増えていって、気がついたら7万文字の本ができてました。
オタクの人が読んでも、肌感覚でわかっていてもデータや言葉にできないことを書いてるはずなので、けっこう楽しめるはず!