くるみの拷問羞恥地獄
かざは ピアノ教師のくるみはネットに蔓延する陰謀論にのめりこむうち私生活も乱れ、やがて陰謀論をまきちらすインフルエンサ―になってしまう。そんな中、アリスが突然現れ羞恥拷問界の帝王・高木の待つ施設へ連行されてしまう。
スパイの疑いをかけられたくるみは狂気の拷問・羞恥にさらされさらにピアノリサイタルという晴れ舞台であり得ない痴態を演じさせられその罰としてさらなる拷問が・・・。
◇クララのフェイクニュースを信じオナニーをはじめるくるみ◇アリス登場。
くるみを瞬く間にとらえ、拷問施設に連行◇極小の檻に閉じ込め歌を歌わせながら高木とアリスは農具の鋤(スキ)を使って全裸のくるみにダメ出ししながら突きまわす◇鬼畜な対応に値を上げくるみは発狂寸前・失禁してしまう◇失禁の始末をしないと言いがかりをつけ、さらに突き責め◇全裸目隠しで大の字に拘束、一晩中うまく歌えなかった曲をヘッドホンで聞かされる◇通電した銅板の上に立たされ上から首輪で釣られまた歌を歌わせる◇真面目にやっていないと難癖をつけられ電圧「中」を流され首だけでぶら下がるくるみだが今度は息が苦しくなり足を銅板につけ感電して悶絶◇高木は生物化学兵器を拡散した実行犯とくるみをきめつける◇その晩はもなみと他2人と首輪で固定され全頭マスクをかぶせられ排泄禁止を言い渡されるくるみ◇全員が全頭マスクをかぶせられる中、おもらしを他人のせいにし責任のなすりあいをする4人の全裸女たち◇針の山の台座に両手両足を縛られ引き延ばし拷問を受けるくるみ◇あまりの過酷な拷問に気絶してしまうが、高木はピアノリサイタルで狂気の羞恥芸を披露させるため特訓を行うと予告◇ピアノ発表会でエレガンスにピアノ演奏を披露するくるみであったがアリスは「本人の希望により特別なショウ」を行うと紹介◇全裸に狂気の羞恥メイクでくるみが登場あきれはて、軽蔑する観客たち◇半狂乱のくるみは紅パンをつけ、もなみにおそいかかり強制挿入◇ここでもなみは最後の手段をつかう◇ショウをめちゃくちゃにした罰として公開拷問◇全裸大の字に張り付け、さらに黒塗り水泳眼鏡とヘッドホンで視覚聴覚をうばわれ鋤でつつきまわされ絶叫するもなみとくるみ◇高木は観客にも参加させリズムをとって2人を鋤でつつきまわす。
◇狂気の拷問でアへ顔になった二人と記念撮影◇この時、くるみの意識は飛行機に乗って大空を舞っていた。
表紙、あとがきを除いた枚数92枚構成94Pおまけ64枚合計158枚PDF同梱せりふなし94P大きさはすべて1500×1500拷問シーンが中心のストーリーです。
放尿はありますがスカトロ要素はありません。
主人公のほかにも、アリスともなみも登場します。
ページ数や登場人物も多く盛りだくさんの内容に仕上げたつもりです。
女性が羞恥に悶え、苦しみ、無様な姿を公衆の面前で晒す。
そんなシチュエーションが好きな方におススメです。