ぼくのとまらないおしっこ

オナラプップー
僕の膀胱は限界を迎えた。
ブシャァアアッッ!!ショワァアアアアッッ!!ジョロロッッ!!「んああぁっ♪」僕は盛大にお漏らしをしてしまった。
僕が漏らしたおしっこの勢いと、おしっこの音を聞いて、先生も興奮しているようだった。
ジュゥウウッ…………「わぁ~ん。
出ちゃったのぉ。
どうしよう?」「あらあら。
まあまあ。
うふふっ。
お漏らししちゃいましたね。
じゃあお着替えしましょうか?はい。
パンツ脱いでください。