おもいでは白く濁る

だれにもいえない
子どもの頃仲の良かった女の子からもらったぬいぐるみでの自慰行為をやめられない主人公。
こんな行為は"普通"じゃないとわかりつつ、周囲とのズレに罪悪感や自己嫌悪を募らせる日々――。
そんな彼がある日、恋人の家にお泊りに行くことになり……。
本文32P2019.2.12コミティア127にて発行