痴漢電車 憂鬱なOLは抵抗しない

夕立
3年目にして社会人生活に失望した理子は毎日が憂鬱だった。
そんなあるとき電車の中で痴漢に遭った。
理子は抵抗しようとする自分を止めた。
痴漢されたいわけではない。
むしろ恐い。
でもスリリングな気持ちが・・・。
複雑な気持ちが入り混じり、理子は絶対イクまいと堪えるが・・・。
あぁっっイクっ・・イクっ・・・・・・・・今日は抵抗しよう、きっと後悔する。
そう思った理子だが・・・・。
(もう遅いんだよ・・・)『・・・んぅうっっ//』・・・もうどうなってもいい・・・思わず勃起するエッチなシーンが盛りだくさん。
女性も濡れる、18禁官能小説。