ぼくは○○ちゃん

オナラプップー
「あらあら?どうしちゃったのかなー?おしっこしたいんでちゅかー?」「うぅ~っ!もうだめぇ!」じょろろろろろろろろろろろろ・・・・・・「あらあら、おもらちしちゃってまちゅねー♪オムツ替えましょうねー♪」そういうとママは僕を抱えてベッドに寝かせた。
そして僕の股間からオムツを抜き取ると新しいオムツをつけてくれた。
その感触がとても心地いい。
「はーい♪次はママのおっぱいのみまちょうねえ♪」「ああああん♪おいしいぃ~!!」僕は一心不乱にママの乳首を口に含んだ。
甘いミルクのような味が口の中に広がる。
「はいはい、お腹いっぱいになったらねんねしましょねー♪」