モブ顔の好色団地妻たち・2 憧れの人妻ゆり子さん

黒爪フータ
幼馴染、彩乃(あやの)の母親、ゆり子。
智明(ともあき)は幼いころからゆり子に憧れていた。
いつかこの人と結婚したいとまで思っていた。
そんなゆり子と結ばれる日がきた。
智明の母がセッティングしてくれたのだ。
ゆり子と関係を持つことができた智明だったが、ゆり子からあることを告白される。
それは娘の彩乃が夫と近親相姦しているというのだ。
娘の彩乃は昔からゆり子を女としてライバル視していた。
それで夫を寝取ったのだという。
ゆり子は夫と元々セックスレスだったので気に病むことはなかった。
ただ、自分もセックスがしたいという気持ちにはなった。
そこで智明の母に相談し、智明を紹介してもらったのだ。
夜、智明がゆり子と騎乗位を楽しんでいる最中、スマホの着信音がした。
夫からだ。
途中、彩乃と交代しゆり子と彩乃が話をする。
彩乃はゆり子を「年寄」だの「くたびれた身体」だのと挑発する。
電話を切った後、泣き出すゆり子。
彩乃に対して激しく怒るゆり子。
その怒りがゆり子の身体に変化を呼んだ。
「凄い火がついちゃったかも。
ちょっときつくなるかもだけど頑張ってね。
智くん」その瞬間、ゆり子のあそこはタコ壺と化した。
娘。
彩乃への怒りと穴が同期しているかのようだった。
それからは激しく智明にセックスを求めだすゆり子。
名器中の名器に立ち向かうこととなる智明。
何度も射精させられボロボロになっていく。
智明は無事に家に帰れるのだろうか。
※智明のお母さんが女尊男卑だったり、智明がセックスでボロボロにされたりしてますのでドM志向の方に楽しんでもらえる作品かと思います。
※父と娘の近親相姦、母子相姦がありますで苦手な方は注意してください。
■データjpgとpdf65ページカラー作品表紙1枚本編60ページ