いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.01|前期ロマン派 ”花と怪蛇ーシューマンが論じたショパン論”
深夜の研究所 ショパン・シューマン研究の論考です。シューマンの新音楽時報などに述べられたショパン論を検討しています。
第六回文学フリマ京都・COMITIA139で頒布したもののDL版です++++++++++++++++++++++++++++++++++ピアノ弾きなら必ず弾くことになる作曲家ショパン。
彼は本当に繊細・優美なだけの人物だったのでしょうか?ショパンと同い年の作曲家シューマンの残した文献から、ショパンの人物像を探ります。
++++++++++++++++++++++++++++++++++商品名:音楽学・音楽教育学Vol.01|前期ロマン派”花と怪蛇ーシューマンが論じたショパン論”筆者:いりえった(M.AinPoliticalScience/Dip.inMusic,Piano)イラスト:水澄あんず※本商品にCD・ダウンロードカードは付属しておりません。
スペック:32ページ/フルカラーPDF