ボクっ娘淫乱サキュバスと露出ぶっかけSEX

ピーマンの肉詰め
上司から毎日のように怒鳴られ嫌みを言われる俺。
溜まりにたまったストレスは限界を迎えようとしていた。
「もうどうなってもいい!誰でもいいからなんとかしてくれ!」心の底から叫んだ俺の願いは、神様ではなく淫乱サキュバスの元へ届いてしまった。
「い、いったい誰だお前は!?」「僕におちんぽミルクちょうだい!」突然やってきた僕っ娘サキュバスのアーシャは、いつでもどこでもお構いなしにザーメンを求めてくる。
彼女のムチムチ肉体に迫られて、俺のペニスは常にギンギンのフル勃起状態になってしまった。
抑えていた欲望を爆発させてしまい、俺たちはついに会社でセックスしてしまう。
果たして社畜のストレス発散(性欲発散?)はどこまで行ってしまうのか!