乳魔ナースサキュバスによる乳院治療「赤ちゃん返りトレーニング」
輝星の桜花 体験版約10150文字本編書き下ろし特別版約16330文字1えっちなママサキュバスによる乳魔ホスピタルの病院説明編2おトイレシーシートレーニング編3乳魔ナースサキュバス達のお食事母乳編4二人のナースサキュバスによるお射精できるかな編5極上の女体満載えっちなお昼寝編体験版では未公開の特別書き下ろし付きを110円でご提供まずは体験版のダウンロードをどうぞ~~~~~~~~~~~(本編2おトイレシーシートレーニング編より一部抜粋)一生懸命におしっこを出そうと頑張る少年。そんな少年に対して担当であるナースサキュバスは両手を叩いて陽気に彼に対して語りかけた。
「がんばーれ♪おしっこしーしーがんばーれ」「でへへ…頑張っておしっこだすぅ」「すごーい僕ちゃんたくさんおしーしーでたねー♪」「うわーあっちの僕ちゃんもおしっこ出たみたい♪こっちのタケ君も頑張れー」「うひぃタケ君も頑張るおしっこしたらご褒美ちょうだい」「いいよぉ♪ママがご褒美におち〇ぽヨシヨシしてあげるね」なんという事だろうか。
いい年こいた大人であるはずの彼らが排泄を正しく行えた。
ただそれだけでサキュバス達からもてはやされるように褒められるのである。
それはなんとも異様な光景であった。
何十人という赤ん坊達がおまるにまたがって一生懸命に排泄行動を取る。
このホスピタルにおけ日常的な光景であり、だからこそ初見のものはその異様な光景に恐れを抱いてしまう。
だがそんなものは束の間の事、この淫らな光景が24時間何日も続けば、やがてはそんな光景は当然の出来事となっていく。
げに恐ろしきはナース服乳魔達の調教手腕である。
痛い事や怖いことを使用しないで彼等に歪んだ常識を教え込み、淫魔に甘える事を当然とする赤ん坊に仕上げてしまうのだから。
その異様さにクリスは思わず抱かれている乳房の中で後ずさりしてしまう。
そんな乳房の中で恐怖を抱いている赤子に対してピーチはうふふと微笑んだ。
「ここではおしっこトレーニングをしているの♪皆ちゃんとおしーしー出したりウンウンさんを出せたらナース服のエッチなママ達にいっぱい褒められちゃうの」