小人になった貴族が淫靡になっていく婚約者へサイズフェチなご奉仕をさせられる話

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将来有望な貴族の若者だったユエルだが、魔族にかけれらた呪いによって十分の一サイズの小人になってしまう。
そんな彼を慕い続け、婚約を申し込んできた女性のニーナと出会い、ユエルは人間と小人ながらも幸せな夫婦生活を営むことができていた。
しかし、その生活も一枚の手紙と指輪によって脆くも崩れ去ってしまう。
初々しい生娘だったニーナは、夫の呪いを解くために淫靡な女へと堕ちて行き、いつしかユエルを玩具として扱うようになっていった。