メスしか存在しない村に招かれた僕がオス様として村の繁栄に貢献する話
特薬草 生まれて初めて取得した長期休暇田舎の村でのんびりとした生活を送ろうと思っていた矢先山中で道に迷ってしまうことに…。ナニ者かの啓示によってやっとの思いで辿り着いた『女ヶ卑村』。
そこは村に招かれた男性を『御立派様』の化身として崇め奉る女性しか存在しない村であった…!!【内容】-美月-(村で初めて出会った処女メス)女ヶ卑村で初めて出会ったメス。
村唯一の民宿に案内してくれたのちに村内で再開。
民宿で『女ヶ卑村の風習』(オス様はいかなる時もメスと交配しても良い)を教わった僕は美月ちゃんの処女マ〇コを味わったのちに民宿へ連れ帰り処女マ〇コを喪失させることに…。
-響子-(村唯一の民宿を管理する処女メス)民宿で僕を出迎えてくれたメス。
『女ヶ卑村の風習』を教わったのちに初めて同士の性行為を行う。
僕の下を含めた身のまわりのお世話をしてもらい女ヶ卑村の拠点の民宿で僕のママになってもらうことに…。
-サクラ・リオ・アズサ-(絶賛成長中の処女メスたち)村内で出会ったオスに憧れる絶賛成長中の三人組。
御立派様の巫女の存在を教えてくれて村内のお堂へと案内をしてくれる。
全員初潮が済んでいるためオス様と性交する権利は有している。
-沙綾・真綾-(オス様をもてなす術を身につけている処女メス巫女姉妹)御立派様が祀られているお堂を管理する処女メス巫女姉妹。
御立派様の化身である僕の奉仕に準じ女ヶ卑村の繁栄を目指す。
御神体の脈動を感じ取り姉妹共々あらゆるオス様の要望に応えてゆくが性欲の器である御立派様の御神体が僕の有り余る性欲に耐え切れなくなってしまい…-後半-御立派様の御神体が崩れ落ち明らかになる真実…!!御立派様の御神体とは愚かなメスの抱いた浅はかな偶像にすぎなかったのだ…!!絶望に瀕したメス巫女姉妹たちを諭し御立派様の御神体に決別の小便を引っ掛けさせた僕は女ヶ卑村の新たな神となる事を宣言し、村娘たちと共に『降誕の宴』を催させるのであった――!!【仕様】基本CG24枚差分・テキスト含め本編339枚文字あり・なし差分含め合計970枚!!画像サイズ2220×15751575×2220