男子学生のチーム痴〇修行

Group lightning
俺は一見普通の男子学生。
でも家ではエロ動画にどっぷりはまって刺激の強いマニアックなものでしか抜けない身体になっていた。
俺が特に気にいったのが痴〇と盗撮物。
背徳感とリアリティがたまらないし、同世代の女の子のパンティに興奮した。
電車通学の俺はいつしかエロ動画の世界を現実でもやりたいと思うようになった。
いつも見かける美形の女子〇生。
電車ではいつも携帯で読み物に目を落とし、鈍感なのか偶然を装って肘を胸に押し付けても気付かない。
こっそりソフト痴〇と盗撮を繰り返すうちにエロ動画みたいなことをやりたいと思って思い切ってスカートに手を突っ込むと、態度が急変、手を掴まれて睨みつけられる。
顔面蒼白でびびって逃げた俺をまっていた妖しい集団たち。
「おまえはへたくそなんだよ。
見本を見せてやるからついてこい」目の前に繰り広げられる衝撃と興奮の世界に俺は大興奮、彼らの助けを得てリベンジの痴〇に向かい……約1万字以上