ミルク売りのお姉さん

かんろ堂アート
町外れの一軒家にミルクを売って生活をしている女性が住んでいた。
男の子はそのお姉さんに恋心を抱いていた。
ある日、男の子はミルクを買うお金はなかったが、憧れのお姉さんを一目見たくてお店に向かった。
すると、お店の裏から物音が聞こえた。
男の子は、窓から中の様子を見てみるとお姉さんが自分の母乳を搾ってミルクを作っていた。
それを見て驚いた男の子は転んで気を失ってしまう。
・・・気がつくと男の子は知らない天井を見ていた。
心配そうに男の子を覗き込むお姉さんがいた。
お姉さんは自分の母乳を売って生計を立てていることを話、このことは街の人には内緒にしてほしいとお願いする。
それを了解した男の子に、もう一つお願いをした。
それは搾乳のお手伝いをしてほしいというもので・・・カラー漫画18ページ文字無し版・おまけ込み40ページ程おねショタ母乳搾乳授乳筆おろしラブラブ・あまあま中出しなどなど。