ゆきやなぎの本48 未亡人相続2 すべて、あなたのものよ…

シャルロット・ココ
叔父の莫大な財産を相続した僕。
叔父の葬儀の夜、美しい未亡人の雪乃と僕は男女の関係になった。
その清楚な外見からは想像もつかない淫らさを見せる彼女に、僕は夢中になって…昼夜を問わず獣のように彼女と交わり続ける僕に、叔父の秘書の紅留美が声をかけてきた。
「私も、貴方のものですのよ…」囁いて喪服ドレスの前をはだけ、その豊満な肉体を見せつける紅留美。
その肌はすでに上気して、乳首はかたくそそり立っていた。
熱くうるんだ秘裂は、透明な液をしたたらせながら僕に征服されるのを切なげに待っている…「お願い、紅留美をあなた専用のハメ穴にしてェ…」雪乃とはまた違う魅力を持った彼女に、僕はいつしか理性を失って…!?