「予約しますか?朝潮のお腹」

紅茶屋
司令官の部屋に朝○が改二になった服を見せに来てくれた。
まだ幼芽の残る彼女との性交の思い出がよみがえり思わず勃起してしまい焦るが朝○もまた司令官の大人の体に組み伏せられた快感が忘れられず、彼女の方からカラダをひらいていく…そして司令官へ受精の問いをしてしまうのだった。