ターミネーさん2
空冷式頭脳 「ヤニクセイ・ニコチンスキー博士」は、老化してしまったクローンをどうにかしようと若返りの新薬を開発。こっそりオバサン(オネーサン)のお茶に混ぜて飲ませる実験をする。
奇跡的に実験は成功。
すっかり若返って元気を取り戻した「オネーサン」はさっそく「助手のコバヤシ」をピッチピチの巨乳で誘惑し、その場でセックスを始めた。
そこへ、様子を見に来たハカセが…怒りにまかせて新薬を自ら飲み干すハカセだったが、若返りの効果はなく、暗闇にハダカで放り出されてしまうのだった。
何が起こったかもわからず狼狽しているハカセだったが、すぐにカラダがネズミにように小さくなってしまったことに気が付いた!空冷式頭脳第33弾は、「ハカセと助手」のSFエロコメディ、ターミネーさんの続編です。
今回は若返ったオネーサンと助手の「ショタ」要素に、「矮小化」したハカセが、女体にムフフなことをする「巨女」要素をオマケにつけてみました。
そのへんにピンと来た人にはおススメですっ!デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編36ページ・オールカラー