産科医師に孕ませ懇願する人妻
ガールズラブボイス ページ数★本編コミック152枚※高画質2800×1575◇3DCGコミック作品◇画像形式:jpg※子供が欲しい人妻が産科医師に告げられたのは主人は無精子症だと告げられ、医師から精子提供を提案されその気になる人妻・・・抜きどころ満載です!!登場人物前沢奈々(26才人妻)木村護(55才産科医)---あらすじ---前沢奈々は結婚して3年目の人妻、子供が出来ないので産婦人科の医師の木村の治療を受けていた。子供の出来ない原因が夫の無精子症にあると木村医師に告げられショックを受けるのであった・・・・・。
木村医師から子供がどうしても欲しいのなら、考えられる方法として、養子をとるか、精子バンクからの精子提供で奥さんが妊娠する方法の2点ですと言われたのだが、奈々が言うには、養子では血のつながりが無いので主人や両親が反対すると思うし、精子バンクを利用するのは、誰が父親か分からないので奈々自身が嫌だと言い出したのだ。
すると木村医師が冗談半分で父親が誰か分かれば問題ないんですよねと言い出したのだ。
「旦那さんは確か血液型はO型だったですよね!実を言うと私もO型なんですよ!どうでしょ、この際私が精子を提供しましょうか!?」と言い出したのだ。
奈々はこの提案に対し、先生なら生まれてくる子供もきっと頭の良い子が産れて来るだろうし、先生が主人と同じ血液型なら先生と私さえ秘密にしておけば、主人が無精子症だったと言う真実を知らせなくて済むし、出来た子供が主人の子供だと疑わないと思うので、先生の精子を提供して頂けないでしょうかと懇願するのであった。
そんな訳で先生の治療が始まったのであった・・・・。
まずは奈々が受精しやすいか膣内の検査と称し木村医師に言われるまま、パンストとパンティを脱ぎ診察台に、おもむろに奈々の膣内に指を入れ、このままでは膣温度が低いので妊娠しにくいので膣内の温度を上げる為、膣内を指で掻き回しますよと言い出したのだ。
奈々は指で激しく膣内を掻き回され何とか我慢していたのだが、それが終わると木村医師がオ●ン●を舐め始めたのである・・・・。
奈々は先生の治療を不審に思い、精子を提供する方法が注射器などを使い精子を提供して頂けるのだと思い木村医師に尋ねると、木村はその方法では中々妊娠しないので、直接セックスするんですよと言い出したのだ・・・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
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