帝国の人質奴隷 燭台少年

白夜の弦音
アクィタニア公国はガロリング朝に戦争で敗れた。
敗戦後、公爵に仕えていたまだ○い奴隷は公爵の身代わりとなり母国の平和と引き換えに、人質としてガロリング朝のフランク王の元へと送られる。
しかし、特殊な好みを持つフランク王は彼を性奴隷とし、酷い虐めと調教を始めた。
46ページ・フルカラー・成人向け