催眠アプリで常識改変? そんなオカルトありえません!

臼歯
暇を持て余していた文芸部員の“あなた”は、電子の海底で怪しげな催眠アプリを発見しました。
すると同席していた部長様が『都合のイイ催眠なんて実在しないのです!』と、主張。
さらには自身に喰らわせてみろと告げて来たので、貴方は早速アプリを使用してみる事に。
「今、アプリ使いましたよね?私には何の変化もないです。
これが現実です。
そんなもんです」ああ、なんだ。
やっぱり何の効果もないのか。
まぁ、そうだよな……と、少しばかり落胆した貴方に、部長は続けてこう告げるのでした。
「ちょっと小腹が空いてますので、ザーメン飲ませてください。
お腹が空いた場合、女の子は親しい男の子にザーメンを分けてもらう。
常識でしょう?分かったら早くおちんちん出して、私におしゃぶりさせてください」