【耳モっト】親友と浮気交尾の日々~相性抜群えっちでイクイク連呼~

CLOCKUP
どちらも近所で一人暮らしということもあり、よく互いの家に遊びに行く関係だった、あなたとヒロイン。
距離が近すぎて逆に女としてあまり意識しておらず、親友として触れ合える間柄のほうが、居心地が良かった。
そんな中、あなたに念願の彼女ができる。
恋愛初心者のあなたに、彼女は女性としての視点から沢山のアドバイスを授けてくれた。
――その頃からだっただろうか。
言動、雰囲気――何気なく目にしていた親友の仕草が、妙に色っぽく、「雌」を感じさせるようになったのは。
それでも変わらず、親友は彼女との仲を応援し続けてくれている。
ある日、「練習」と称して初めて異性として親友の身体に触れたあなた。
その若い性欲は、互いに歯止めがかからず――