純愛乙女サキュバス

廃油缶
私ね、サキュバスだからぁ…お兄さんのこと、手中に収めるなんて本当は簡単に出来ちゃうの。
でもそれじゃダメ…そんな風にお兄さんに愛されても意味ない。
私のことを一人の女の子として、しっかり見て、触れて、感じて…心の底から好きになって欲しいなって。
だってそうじゃないと…本当の恋人になれないと、思うんです…