【わからせ】即イキ舐めプ娘 ~学校のロリ巨乳先輩がいつもマウント取ってくるので、俺チンポで徹底的に分からせてみた~
あむーるΩるーむ いつも強気に童貞ボッチ煽りしてくる生意気ロリ巨乳先輩が、エッチに入った瞬間『んふあぁぁぁんっ!童貞チンポでイックぅうぅうううううぅうっっ!!』通学中だろうがお構いなし!徹底的に分からせて即イキさせてあげましょう♪■ポイント「ボッチ君の童貞チンポなんかで、アタシをイかせられるワケないでしょ~?」――きっかけは、学校帰りのバスが同じだったこと。ちょっとウザくてカワイイ、ロリ巨乳な先輩に、最近絡まれるようになった。
そんな生活が続いたある日。
放課後の空き教室で、いつものように童貞煽りをしてくる先輩。
「なんならさー、襲ってみるってのはどう?」「男らしいとこ見せられたら、キミのこと見直しちゃうかもなー」「……こんなとこで先輩襲う勇気があればー、の話だけどー♪」でも、今日は違った。
男らしさを見せろと言われたので、本当にエッチをしてみることにした。
すると――。
「あぁあっ、ふああああああぁあぁ~~~~~んっっ!!」「さっきの、軽い冗談だって……ひあああんぅっ!ああっ、はあっ、ああああぁあ!」「やっ……またアレ、来ちゃうのに……!また……あくぅぅうぅうんっ♪」――そう、先輩はチンポに異常に弱かった。
あんなに生意気だった先輩が、ちょっと腰を動かしただけで即イキ。
感じてないって強がるけど、説得力ゼロ。
何回イったか分からないくらい、ビクンビクンとイキまくり。
これはもう、徹底的にチンポで分からせてやるしかない――。
『即イキ舐めプ娘』シリーズ第七弾!今回はロリ巨乳先輩を分からせる話です!空き教室、バス停、お互いの自宅で――。
いろんなところでエッチ三昧、即イキ三昧♪徹底的にウザ可愛い先輩をチンポで分からせてあげてください♪