貧乏男に狙われて人生の歯車が狂った転落妻 下巻
悶々堂 名門大学を出て大手企業に就職し、そこで出会った夫と理想的な結婚生活を送っていた彩花。しかし夫が心の病気になって失職したことで、それまでの順風満帆な生活を突然失ってしまう。
夫の復調を願いながら、さしあたり始めた仕事は倉庫の軽作業。
軽作業とはいえお嬢様育ちの彩花にとっては右も左もわからない重労働。
仕事を優しくフォローをしてくれたバイト青年に心を許していくが、ある日、バックの中に入れた覚えがない商品が入っていて…信用していたバイト青年のワナにはめられた彩花。
見逃す代わりに求められた清純なカラダ。
西日しか入らない湿っぽい部屋で、彩花の白い肌は汚されていく。
※本作品は原作者の協力により制作しました。