僕の赤ちゃんを産んで

ひとつよしなに
隣に住んでいる仲良しの女の子ミヨコちゃんに僕は惚れていた。
彼女は子○ながらに僕の全てを受け入れてくれる。
優し過ぎる…!好きだ!この気持ち、僕の歪んだ気持ちかもしれないけれど伝えよう。
彼女は何をしても受け入れてくれると信じて。