夢魔祓いの聖女様が、夢と現実の両面から攻略され、淫紋を刻まれてしまう話

ひとくち本舗
・ミレーヌ・ルブラン聖アネラウス教会の上級"夢魔祓い"にして、聖女の称号を賜りし才女。
これまでに数知れぬ夢魔を浄化しており、それに比例して組織内における発言力も大きなものにしている。
が、彼女自身はあまり政治的地位に関心がないようで、あくまで夢魔の浄化を第一に各地で活動を継続。
教会に"寄付"するだけの余裕のない、貧しき人々にも進んで救いの手を差し伸べている。
・夢魔人々の夢に現れ、その誘惑に堕した者に淫紋を刻み付ける。
淫紋を刻み付けられたが最後、身体がのっとられてしまったり、果てにはもっと大変なことになってしまうとか……。