甘乳姉教

ソビエタツ珍邦
【甘美なる祈りを―。
】ある朝、唐突に訪れたのは"甘乳姉教"に仕えるシスター。
入信の勧誘を受ける主人公は豊満・・・いや、もはや冒涜的とも言えるその肉体に抗えず、不用心にも自宅へと招き入れてしまう。
シスターから"祝福"と称し、≪母性の双丘―おっぱい―≫を用いた熱い抱擁を受けてしまった彼の理性は崩壊寸前。
果たして彼は"淫乱爆乳シスターお姉ちゃん"による怒涛の≪あまあま搾精勧誘≫に耐えきることが出来るのだろうか。