妖精観察日記

かんろ堂アート
ある日、僕は森の中でうずくまっている妖精を見つけた。
彼女はボロボロの姿で弱っていたため、僕は慌てて家に連れて帰り手当をした。
日が経つにつれ妖精は元気になっていった。
それとともに僕は妖精が小さいながらも大人の女性であることを意識しだしてしまう。
そんなある日、妖精は発情期に入り僕はそのお手伝いをすることになり・・・カラー漫画20ページおまけ込み80ページ程ファンタジーおねショタ異種姦オナサポ道具責め筆責め乳首責め体格差など。