張り切って魔姦樹を壊滅させたいけど粘液サンプル欲しさにボテ腹で触手を誘っちゃう妊婦姫巫女ユンマさん

おんなのこ集め☆
11代目黒姫巫女であるエダが巫女務めを始める8年前、10代目白姫巫女ユンマ・ミアレジュエが魔姦樹退治を担っていた。
ユンマは、卵花出産の予防の為に予め巫職の男性の子を妊娠していた。
身重ながら、霊力・体力共に衰えず、代々魔姦樹退治の中心となり指揮をとってきたミアレジュエ家の現当主としてふさわしい活躍を見せていた。
ミアレジュエ家は、姫巫女たちの先祖である銀(しろがね)巫女ハーラ・ミアレジュエの直系の血筋にあたる。
強力な氷の妖術で触手を凍らせては大鎌で豪快に破壊するのがユンマのお気に入り。
だが、臨月のとある夜、わざと半凍結させ生殺しにしていた触手の氷を解き、サンプル採取実験と称して触手と交わり始めた。
触手を蔑みながら、魔姦樹の種が受精する心配のないであろう妊娠状態で、自らの身体を使って誘惑していくユンマ。
母乳を吸い出され、弱点である膣奥のAスポットを刺激され、ユンマは絶頂を迎える。
それと同時に魔姦樹への嫌悪感が最高潮に達し、サンプルの採取後、触手を再び凍らせて大鎌で砕いて殺してしまった。
笑顔で「糞野郎」と呟きながら。