秘密結社に捕らわれた男の娘が大量射精できる身体にされて触手責めに悶え……

ハワード書店ミノワ店
秘密結社に捕らわれた男の娘が大量射精できる身体にされて触手責めに悶え……
【あらすじ】『ヒーローものの作品に登場するような悪の組織にさらわれたい』という願望を持つ、〇校1年生の男の娘・桜庭凪(さくらばなぎ)〇5歳が、秘密結社の基地に本当に囚われてしまい、触手責めで何度も射精をさせられてキンタマを空っぽにされてしまう。
その後、超人並に大量射精する身体に造り変えられ儀式の生贄として十字架はりつけのまま再び触手に……。
(約12200字)【主なプレイ内容】・縄、または触手で拘束された男の娘が触手で快楽責めされます。
・ペニスへの快楽責めと射精がメインです。
・連続で射精させられるシーンがあります。
・超人並に大量の射精をする身体にされたうえで、触手に責められるシーンもあります。
【本文からの抜粋その1】凪の性器全体がぬるぬる、てかてかになってしまった。
「やめろ……」「ぐふふ、これからだぞ……」「ああっ……」巻き付いた触手が手コキのような動きを始めたのだ。
「やめろっ、やめろっ……」巻き付き、ほどよく締め付け、絶えずぬるぬるの液体を分泌させながら上下に動く。
「やめろっ、やめっ……てっ……やめてってば!」「ぐふふ、感じて良いのだぞ」「やだっ、ほんとやめてっ、ほんとにだめっ……」触手コキを開始されて20秒もしない内に射精の予感が襲って来た。
凪が普段しているオナニーの際、射精までにかかる時間は普通であった。
しかしタコ怪物の触手がもたらす快感は、耐久時間には自信のある人でも短時間で射精に至るほど、人間とって凄まじいものなのだ。
「あっ、だめだめだめっ……あああっ」【本文からの抜粋その2】「ひいいっ、いやっ、やっ!」吸盤触手ははだけたブラウスの中に侵入して来た。
そして胸から腰までの上半身に巻き付くと素肌にぴったりと吸いつく。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ……「うあっ、ああっ、あっ、だめっ、これっだめっ」「ぐふふ、なんとも言えない感覚だろう、すぐに良くなるぞ」乳首、胸全体、背中、腰。
身体のあちこちに無数の吸盤が吸いついてキスしたり軽く噛んだりして来た。
「吸盤の中には舌もあるのだ」「ふあああっ、だめっ、変になるっ」吸盤にキスされながら、吸盤内部から生えた小さな舌にぺろぺろと素肌を舐められる。
「ぐほほ、美味しい汗だ……。
こっちも味わってみようか」「あんっいやっ、エッチっ……」触手で完全にスカートをめくられてお尻も性器も丸出しにされる。
「ああっ、だめっ!恥ずかしいよっ」さらには太ももに巻き付いた触手でM字開脚にされてしまった。
【本文からの抜粋その3】凪は十字架の目の前まで連行された。
(これに、ぼくを……!?)後ろ手の拘束を解かれ、戦闘員達に組み敷かれる凪。
「いやっ、いやっ」勃起したちんちんからはすでの先走り液が多量に漏れ出ていた。
パンツでは吸収しきれず太ももからくるぶしの下まで濡れてしまっていたが、気が高ぶりすぎて怖くなり、凪は抗っていた。
十字架の上に寝かされ、両腕を開かれ手首を縛り付けられた。
続いて二の腕、胸部、腰、脚をしっかりとくくり付けられる。
そして十字架がゆっくりと立てられていく。
「ああっ……」青空の下、女神姿の凪が高々とはりつけにされた。
少し風があり、スカートがひらひらしていた。
下から見ると、すべすべの脚が我慢汁で濡れて光っている。
白いパンツもびちょびちょだった。