植物姦
かんろ堂アート とある村に小さい頃より霊感に優れた女性がいた。彼女はその力を使ってイタコとして、村の人や村人が大切にしている世界樹の巫女として、祈祷や、祈り、時には使者の魂と生者の架け橋として会話をして生活をしていた。
ある日、彼女が世界樹の近くの湖で身を清めていると、世界樹からヌルヌルとツタが生え、彼女に絡みついてきた。
慌てる彼女とは対照的にツタはますます絡みつき、彼女の身体をまさぐりはじめる。
ツタに体中を刺激され動揺してしまう一方で、世界樹にはある考えがあるらしく・・・カラー漫画18ページおまけ込み60ページ程触手姦ファンタジー褐色中出し乳首責め授乳搾乳・噴乳など。