義父と義娘は臭いフェチ同士
ガールズラブボイス ページ数★本編コミック138枚※高画質2800×1575◇3DCGコミック作品◇画像形式:jpg※再婚した義父が匂いフェチで義理の娘も匂いフェチだった。お互いの性器の匂いを嗅ぎ合っているうちにいつしかいけない関係に・・・抜きどころ満載です!!登場人物吉田栄作(旦那45才建築会社の現場監督)恵子(妻42才スーパーで働いている)麻衣(18才JK景子の実の娘)---あらすじ---栄作は前妻と離婚後、3か月前に景子と再婚したのであった。
景子もバツイチで娘の麻衣と現在3人で生活しているのであった・・・・。
夜になれば栄作と恵子が毎晩のように激しくセックスを楽しんでいたのであったが、娘の麻衣は半ば呆れて傍観していたのであった。
そんなある日、麻衣は夏休みの宿題をしていたのだが、老朽化したエアコンが効かず部屋の温度が冷えないので下着姿でいた。
そこへ、義理の父栄作が早めに仕事を切り上げ帰ってきたのだが、麻衣の下着姿に、栄作「いくら暑いからとと言っても家の中で若い娘がそんな格好でいたら良くないぞ!もし、宅配のお兄ちゃんが来たらそんな格好でいたらたいていの男はムラムラして襲われるかもしれないぞ!」注意するのであった。
それに対して麻衣が反論するのであった。
麻衣「おじさんこそ、さっきからいやらしい目で私ばかり見て!本当におじさんはスケベだね!それに、毎晩のように母さんとやりまくって本当は私とセックスしたくてたまらないんじゃないの!?」栄作「麻衣ちゃんバカなこと言うんじゃ無い!そんなこと微塵も考えてないぞ!麻衣「本当かしら!私、知っているんだからね!」「知っているって!いったいな・・何のことだい!?」「おじさん!この間脱衣所に脱いだ私のパンティの匂い嗅いでいたでしょ!私見たんだから!」栄作は麻衣に真実を告白したのであった・・・・。
「おじさん昔から女性のパンティを見ると匂いを嗅ぎたくなる性癖があるんだ!だから絶対に我慢しようとしたんだけど、気が付いた時にはあんなことしていたんだよ!本当にごめん!二度としないからこのことは母さんには内緒にしてくれないかい!」すると麻衣から意外な言葉が・・・・。
麻衣「おじさん!謝らなくていいよ!本当の事話してくれてありがとう!実は私もね!本当の事言うとおじさんと同じ匂いフェチなんだ!だからおじさんの汗で汚れたシャツやパンツの匂い嗅いだこともあるんだ!」続きは本編でお楽しみ下さい。
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