機械人形を拾った少年

タイフーンシェルター
ボクは雨の中、一体の捨てられたセクサロイドを秘密基地に持ち帰った。
その身体はまるで本物のように柔らかく、温かかった…ボクは夢中になって『彼女』の身体をむさぼった…「あぁ…おっぱい、美味しい…」「柔らかくて、良い匂いがする…」動かない彼女のおっぱいを堪能したのち、その精巧に造られた人工マ〇コにボクのおち〇ちんを挿入する…「あぁっ!スゴイ…っ!これが、女性の膣内…」ボクはあまりの気持ち良さにすぐに射精してしまう…。
「はぁ…はぁ…まだ射精し足りない…」ボクは続けて何度も彼女の膣内に性欲をブチまけた―――。
動けるように修復し、ボクは彼女を『レイ』と名付けた。
まだ感情システムに不具合があったが、レイはボクの何でも言う事を聞いてくれる。
「レイ、今日もいつものして…♪」お風呂中でもレイはボクのおち〇ちんを手やおっぱい、口を使って程良くシゴいてくれる。
機械人形専用スーツを着せて、そのあまりのエロさにムラムラするボク…「ほら、お尻を向けて、腰を落としておち〇ちん挿入れて…」どんな要望にも答えてくれる機械人形(セクサロイド)―――ボクの性欲は止まらない―――。
――捨てられた孤独な機械人形(セクサロイド)と性欲に満ちた少年――セックスする度、二人の『愛』が増してゆく…。
フルカラー全41ページ文字無し差分付き全82ページ