ペニスが言えない保健の先生2

ゴールデンバニア
先生でオナニーが捗り過ぎた生徒の富田君は体調不良での学校生活が続いていた。
目の下にクマを作りフラフラ歩いている生徒を、先生は心配に思い保健室へと連行、少しの間ベッドで寝かせることに。
気まずい時間が流れつつも、富田君は先生の変態的なエッチを覗き見ていた事を告白。
先生のせいで勃起が収まらないチンポに責任を感じ、手で優しく納めてあげる事に。
数回抜いてあげても、収まる気配のないチンポに困惑しつつより性欲に拍車のかかった富田君は、先生のおっぱい、そしてお尻にむしゃぶりつく。
開発済みの先生は敏感なまでに何処を責めても大胆に感じてくれる。
口ではダメと言いつつも両者我慢できずに生での挿入を許してしまう。
先生の弱い部分に感づいてしまった富田君は執拗に責めて責めて逝かせまくった。