痴女。-地味巨乳な経理・高橋にドM癖を開花させられた俺-
あまい惑星 入社して2年、俺…斎藤は淡々とした日々を送っていた。けれど地味で無愛想な経理の高橋さんとは、とある接点があった――。
新年会で酔い潰れた俺を介抱してくれた高橋さん。
朦朧とした意識の中…そのあとラブホテルの一室で、彼女と一夜限りのセックスをした覚えがあるのだ。
普段の彼女とは似ても似つかない激しく官能的な姿に、もはや記憶違いではないか?とすら思っていた。
あの「USBメモリ」の中身を見るまでは――。
あるとき、俺はスーツのポケットから見知らぬUSBメモリを見つける。
そこに入っていたのは、痴的な姿で変態プレイに興じる高橋さんの画像が。
さらには俺との交わりも記録されていた…!証拠を手に高橋さんのもとを尋ねると無愛想なはずの彼女の様子は一変し、こう言ったのだ。
一目惚れなんです――と。
遠距離恋愛中のピュアな恋人との関係にも疲れが見え始めていた俺は肉欲に勝てず、再び高橋さんと関係を持ってしまう。
「こういうのが好きなんですね、ドMさん…♪」彼女のねっとりした愛に、だんだんと呪縛のように絡めとられていく。
巨乳パイズリ、乳首開発、アナル責め…俺の身体は次々と性の悦びを教え込まれてしまう。
ずぶずぶの交歓はやがて心まで支配していき――?