J.S.バッハ(Bach)「2声のインヴェンション 第5番 BWV 776」オルゴールver.

Rainbow Parrot Music
J.S.バッハ(1685-1750)はドイツで活躍した作曲家で特にバロック音楽の重要な作曲家であり鍵盤楽器の演奏家としても高名でした。
バッハの時代にはまだピアノが普及していなく、チェンバロのために書かれたとされています。
ちなみにチェンバロ、クラビコード、ハープシコードなどは時代によって違いがあるものの大きく同じ楽器と言われています。
国によって呼び名が変わる楽器です。
「インヴェンション」はバッハが音楽学習という教育的意図で作曲したと言われ、『2声部のインヴェンション』と『3声部のインヴェンション』に分かれています。
この「2声のインヴェンション第5番BWV776」は1720〜1723年の作品と言われています。
原曲はチェンバロ曲ですが、心安らぐオルゴール独特の音色で店舗のBGMとして、あるいは映像やゲームのBGM、またヒーリングミュージックなど様々な用途ででお楽しみください。
※当作品は著作権フリー素材です。
※この商品はダウンロード商品です。
個人様~企業様まで、商用・非商用を問わずお使いいただけます。
■収録内容wav44.1Hkz16bit1曲ogg128kbps1曲m4a128kbps1曲mp3128kbps1曲合計4曲