昭和のお仕置き漫画7~9セット全45P
女による女への陵辱 昭和のお仕置き漫画7(RJ352742)SM倶楽部に連れていかれた由美は、そこで地獄のSM拷問を受ける事になる。激しいムチ打ちから始まり、肛門に太いロウソクを突っ込まれ性器には極大バイブ挿入。
痛みと快楽の刺激に悶える由美、まさに地獄絵図・・。
亜紀はそんな由美を満足そうに冷ややかな目で見つめる。
そして究極の羞恥地獄、グリセリン液による強力な浣腸責め。
由美の断末魔の声が響き渡るが、誰一人として同情するものはいない。
我慢出来ず排便する由美の肛門に、追加の浣腸液がドクドクと送り込まれる。
苦痛に悶絶し悲鳴を上げようとも、連続浣腸地獄は無限に繰り返されるのだ。
その後も強制排便我慢・肛門ロウソク責め・ヤイト・ペニバン2穴責めなど・・。
数々の拷問を永遠に受ける中、苦痛に根を上げた由美はついに幹部の全貌を話し始めるのだった。
全カラー15Pです。
昭和のお仕置き漫画8(RJ370741)由美を拷問する事で不倫倶楽部の幹部メンバーの一人、香織にたどり着いた奈津。
不倫の事で脅し香織をSM倶楽部に連行すると、そこで地獄のような辱めと拷問を容赦なく行う。
今までの不倫メンバーとは比べ物にならない程のSM責めに、香織は白目を剥いて失神する。
全カラー17Pです。
昭和のお仕置き漫画9(RJ373624)不倫倶楽部の幹部メンバー、香織へのSM拷問責めは更に続いていた。
何度も謝罪をするも全く聞き入れられる事はない。
香織は今までの優雅なセレブ生活を根こそぎ砕かれるような数々の辱め仕打ちに、精神崩壊寸前であった。
そんな中、最後の締めくくりとして「肛門の真ん中の穴」にヤイトを据えるられる事になる。
奈津は火の付いた線香の先端を香織の肛門に狙いを定め、真ん中の穴に当てる。
その瞬間、香織は獣の咆哮にも似た雄叫びを上げるのだった。
その後、香織から不倫倶楽部の情報を聞き出した奈津は、本格的なセレブ狩りを始めるのだった。
白昼堂々の肛門への辱めや、問答無用の浣腸責めなど、まるで通り魔のような非道にセレブ達は悶絶する。
全カラー13Pです。