ある日俺が神の手を手に入れた!かもしれない話をしよう

さくらひいろ
ある日、さおり姉さんにマッサージを頼まれた淳史。
その豊満な胸にドキドキしながら、わざと揺れるようにマッサージを施す。
けれど。
「あれ?さおり姉さん眠っちゃった?なら、ちょっといたずらしても…」そうして始まったいたずらは、さおりに止められることなく暴走し、胸を揉みしだき、パンツの割れ目をこすり、果てはその乳房に勃起したものまで…!手が触れた女の子は皆、意識を持ったまま催眠状態に?淳史は調子に乗って、アチコチの女の子にマッサージといいながら身体に触り、無防備になった魅力的な身体を次々攻略していくのだった。
☆☆☆☆☆☆☆☆基本CG13枚+差分=116枚セリフ・効果なしイラスト同梱102枚