支配する言葉
ツタカズラまうまう 【ストーリー】偶然、悪魔から「人を操る力」を手に入れた九井中介しかし、監視カメラ、スマホ、SNSがある現代で、誰にもバレずに何かをすることは難しい。そんな時、“誰もいない放課後”“外から見えない場所”“かわいい女子”が目の前に現れる。
今だ。
今こそ、この力が本物なのか試す時だ。
九井中介は決断し、女子高生に命令をする。
「俺についてこい」「わかった」そして、その力は本物だった。
女にモテない男子高校生の欲望が爆発する!!!【登場人物】◆九井中介(くいなかすけ)主人公フケ顔で、高校生なのにおっさんに間違わられるほど。
そのことがコンプレックスで、女子にモテない。
卑屈で臆病で用心深く、鬱屈している。
趣味の骨董屋めぐりでたまたま見つけたランプが悪魔を召喚する道具だったことからこの物語は始まる。
◆三石京子(みついしきょうこ)ふつーの女子高生1個上の先輩と付き合っているが、まだ処女。
彼氏持ちだが、男の性的な部分は苦手なのでまたエッチ出来ていない。
でもオナニーは毎日している。
性的快感は好きだけど、ちんこや男の体はあんまり好きじゃない。
放課後、忘れ物を取りに教室に戻ろうとした所、京子が一番嫌いなタイプの、男っぽい九井中介と出会い、無茶苦茶にされる。
【えっち内容】肉体を犯し精神を犯し人格を汚染する「女を屈服させたい」という欲望が爆発するストーリー!!全43P