彼と彼女がケモノになるまで
とてぽてず 最近の女子の流行がパンツを見せつけること。学校一目立つ女子がパンツ見せつけながら、何故か俺にやたらかまってくる。
あることがきっかけで好きだと告白してきた彼女がパンツの匂いを嗅がせてくれることになり、誰もいない教室で彼女のパンツの匂いを堪能していたら、興奮した彼女にクンニを求められ…さらに俺の家にまで押しかけられた。
俺の部屋の、俺のベッドに女の子がいる。
推しの強い彼女とディープキスをしたらもう止まらない。
積極的に迫られて、彼女が俺のアソコにご奉仕しまくる。
射精してもまだ先っぽに吸い付いてきて…興奮のままに彼女と濃厚セックスが始まった。
本能のまま生挿入、外出し。
彼女がもっと、とせがむから、初めて買ったゴムをして、ゆっくり味わうように挿入した。
自分でも見たことのない大量の精液がゴムから溢れてくる。
いつもパンツを見せつけてきたあの尻をいま、俺のチンポでほじくっている。
彼女の門限が迫っていたから、家まで送ろうとしたけれど、まだガチガチに硬いチンポにしゃぶりつかれて、セックス再開。
買ってきたゴムを全部使い切った。
セックスの気持ち良さと、お互いの相性の良さに溺れていく俺たちは、朝の通学中にバス内で混雑にまぎれて立ちバックしたり。
クンニした教室でご奉仕されて。
誰もいないうちに机の上でハメて、中出ししたり。
学校の裏庭でこっそり野外でも騎乗位でセックスをした。
いけないことだとわかっていても、俺と彼女はケモノのようなセックスに興奮し、ハマっていく…ラブラブハートフルSEXコミック本編45ページ