友達のお母さんに精通して貰ったお話

饅頭丼
・ストーリー友達の家に遊びに行く僕。
だけど友達は出掛けてて不在。
美人の友達のお母さんと二人きりでドキドキ…飲み物をこぼしてしまい、着替えを済ませて友達のお母さんを探すと。
裸で苦しそうな声をしている…でも、僕の名前を読んでたような。
その時から、友達のお母さんを見るとちんちんが大きくなっちゃう…「ちんちん硬くなって痛いでしょ?一度出しちゃえば楽になるから」急に股間を触られて動揺する僕「気持ちいいおしっこ出しましょうね」-------------------------------------------------シングルマザーのお母さんの性欲の爆発と初めての経験からオスの本能が目覚める僕。
惹かれ合う二人はホテルで初めての性行為・・・、歯止めが効かなくなった二人は人の目を盗み自宅で性行為に及ぶ日々に・・・「僕くんの…気持ちいいよ」「カズヤくんのお母さんは僕のものなんだ…!」・プレイ内容オナニー現場を目撃初めての優しい手コキお母さんの大きな胸でパイズリドキドキ初めての正常位腰が止まらない…獣のようなバックもう出ちゃう。
絞られるようなフェラ、口内射精何度でも出ちゃう、興奮の立位一滴残らずお母さんの中へ騎乗位●基本CG18枚●本編104枚